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出展者プロフィール(ヤ行)

山下佐恵子(CoolKlothes代表)

大阪モード学園卒業後、アパレルデザイナーとして長年勤務。

会社というものに馴染めなく退社、しばらく海外を放浪。

その後、アメリカ1950~70年代のレディースヴィンテージショップを開店。

同時に物作りを始め、本格リメイクからガラクタまで様々なものを制作。

HP http://cool-klothes.com/

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吉川徹(クリエイティブ・ディレクター)

J.Warwicker (tomato)、Karl Hyde (Underworld)とのアートワーク、自身のアート・ユニット『Ribbonesia』を中心に国内外で活躍。現在、東京・香港で独自のアート・ファッション・ブランドを準備中。

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吉田アミ(音楽・文筆・前衛家)

音楽・文筆・前衛家。1990年頃より音楽活動を開始。2003年にソロアルバム『虎鶫』をリリース。同年、Utah KawasakiとのユニットastrotwinとSachiko.MとのユニットcosmosのCD『astrotwin+cosmos』がアルスエレクトロニカデジタル・ミュージック部門のグランプリにあたるゴールデンニカを受賞。文筆家としても活躍し、小説やレビュー・論考を発表。著書に『サマースプリング』(太田出版)、小説『雪ちゃんの言うことは絶対。』(講談社)がある。「吉田アミ、か、大谷能生」名義で朗読と音楽を中心にしたユニットでも活躍し、小説『Red;』(未発表)を元に初のオリジナル舞台作品『ディジタル・ディスレクシア』では、大谷と共に作・音楽・演出を手がけた。2016年2月に舞踏家の室伏鴻の追悼フェスティバル『赤レンガダンスクロッシング』にて、川口隆夫、岩渕貞太、大橋可也のダンサーを起用し、武満徹の『Voice』『Air』をバリトンサックスの吉田隆一と再解釈したダンス作品、3月に『あしたのきょうだい』と立て続けに作・演出・音楽作品を発表。4月から山本精一とのイベントシリーズ「テキトーの極北を超えて」を荻窪ベルベットサンで開始した。

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吉原和雄(顧問)

ちょっとあれこれ研究所・苔玉部

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